果てしなく揺ぎない大地の花嫁

自然も草花も人間も同じ命であり、それらが生み出す美しい世界をウエディング演出に取り入れるというのもいいでしょう。古人は、女性を大地に例えることが多く、いつの日か種子は芽吹き、天を目指して伸び、花を咲かせ、豊かな実を成すという具合に、大地の花嫁を意識してコーディネートしていってもいいでしょう。ブーケや空間演出に使う花材は、ヒヤシンスやスズラン、カランコエなどを使うとよく、アルストロメリアなども加えて、偉大なる母、母なる大地の空間をつくりあげていきましょう。

夜明けをもたらし新しい朝を呼ぶ太陽の花嫁

自らを生き、輝いて、わが身を焦がしても他者をも照らすといわれるほどかつては、女性は太陽とも称されました。全天体に影響を及ぼすほどのエネルギーにあふれ、花々に光を、人々に希望をそそぐ、そんな太陽の花嫁を目指すのなら、ダリアやチューリップ、エリカなどに加え、チョコレートコスモスやアイビーなどを使った演出にしていきましょう。

未知の世界に導く風の花嫁

風は神様の呼吸ともいわれ、それは空気を自在に操り、現実を動かす力でもあります。留まらず、捕らわれず、まだ見ぬ世界のふたりの旅路に胸を躍らせる、風の花嫁を目指してもいいでしょう。ワスレナグサやスモーキーグラス、ハゴロモジャスミンなどを使用したブーケやレースフラワーやポポラス、ネコヤナギなどで彩られた空間演出を心がけましょう。

すべては自分の心の中に宿る月の花嫁

満ちるほどに誇り高く欠けるほどに美しい、幾千の星を従えて一筋の光彩を放つのが月です。時に詩を生み、命のリズムをつかさどるなど、月は密やかに祈るような美しさももっています。また、何人にも支配されない強さもあるため、パンジー、ケール、アカシアやビバーナムティナスを使用した演出をしていくといいでしょう。

大阪の結婚式場の多くは、ブライダルフェアを実施しています。会場見学はもちろん、相談会や試食会、ウエディングドレスの試着など、内容は様々です。理想の式を挙げるためにも、複数のフェアに参加しましょう。